ある冬の日(と言っても10年以上前)、ロンドンの街角を歩いていたら、フルーツの屋台が出ていました。
そこには “KAKI” と書いた札があり、“柿” が置いてありました。
『そっか~、柿は “KAKI” でいいんだぁ・・・』と思いつつ、
無性に食べたくなった私は買って帰りました。
そして食べてみたら・・・
シブい・・・
それは渋柿だったのでした。
渋を抜いてから売って欲しかった・・・
ってなことがあったのを、渋を抜いた甘~い柿を食べながら思い出しました。
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