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小林信吾 【the borderland】 [Kt's CD]

キーボーディスト,アレンジャーとして杉山さんの作品でもおなじみ、小林信吾さんのアルバム 【the borderland】 に、

ゲスト・ボーカルとして杉山さんが参加しています。

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杉山さんが歌ってるのは、キャロル・キングの【It's too late】。

1994年当時“らしい”アレンジ。

派手な感じ。

 

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むしまるQゴールド2000 【サーモンU.S.A.】 [Kt's CD]

NHKの子ども向け番組 「むしまるQ」 で放送された歌 【サーモンU.S.A.】。

「ビーチ・ボーイズ」 の 【サーフィンU.S.A.】 のパロディー版。 

杉山清貴さんが歌ってます。

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[るんるん]イクラはシャケのベイベー

ってトコがいい。

聴いたことがないと分からないか…

 

続きはこちら☆


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河内淳一 【君の瞳いっぱいの夏】 [Kt's CD]

河内淳一のシングル【君の瞳いっぱいの夏】

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杉山清貴さんの作詞です。

 

河内淳一さんは、『KUWATA BAND』のギタリストとして有名。

当時、杉山さん・村田和人さんと『IN&OUT』というユニットを組んで、ライブ活動を行っていました。

このブログで林哲司さんのCDを紹介した時にも、登場してます。

 

杉山さんが“詞の提供”って珍しい気もしますが、『IN&OUT』のオリジナル曲の詞は杉山さんが書くことが多かったので、当然の流れかな?

 

君の瞳いっぱいの夏

君の瞳いっぱいの夏

  • 河内淳一,杉山清貴
  • ファンハウス
  • 発売日: 1992/06/25

かとうれいこ【Querido】【覚悟を決めた日】 [Kt's CD]

かとうれいこ のアルバム【Querido】
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の中の、
『ハーフムーンは傷ついてる』
『ひき潮ホテル』
『AGAIN』
の3曲と、
 
【覚悟を決めた日】
katoreiko1.jpg
の中の、 
『Forever』
を、杉山清貴さんが作曲しています。

どういういきさつで作曲することになったのか?

かとうさんが杉山さんのファンだったから?とか聞いた気がするけど、全く覚えていません・・・

かとうさんのラジオのゲストに、杉山さんが出たりしていたような記憶もあるけど、これも覚えてない・・・

 

当時、【IN&OUT】というユニットを組んでいた杉山さん。

そのライブのゲストに、かとうさんが出たりしてました。

私は名古屋で、(かとうさんを)2回くらい見たかな?

 

QUERIDO(ケリード)

QUERIDO(ケリード)

  • かとうれいこ
  • パイオニアLDC
  • 発売日: 1992/07/22

 

覚悟を決めた日

覚悟を決めた日

  • かとうれいこ
  • パイオニアLDC
  • 発売日: 1993/07/24

続きはこちら☆


Kalapana 【FULL MOON TONIGHT】 [Kt's CD]

カラパナのアルバム 【FULL MOON TONIGHT】[満月]

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カラパナは、ご存知ハワイのバンド。

’70年代に日本でもサーファー達が聴いて、大ブレイクしたらしいです。(←私は当時を知らないケド。)

 

『SEASIDE M』って曲のコーラスに、杉山清貴さんが参加。

クレジットにも GUEST欄に、

K.T.SUGIYAMA:Vocal on "Seaside M"

ってちゃんと書かれています☆

 

聴いてみると、

♪It's heart to heart~♪

ってところなんか、ハッキリ杉山さんの声だってわかります。

 

コーラスの声が次々重なっていくトコ、いいですね~♪

 

 

フル・ムーン・トゥナイト

フル・ムーン・トゥナイト

  • カラパナ
  • ポニーキャニオン
  • 1993/06/18

↑これ、amazonのリンクなんだけど、ジャケット写真が別物だ・・・ 

 

続きはこちら☆


Twin Fizz 【November Summer】 [Kt's CD]

Twin Fizz のアルバム 【November Summer】

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ラストの曲、『思い出と手をつながずに』の作曲を、『仁科かおり&杉山清貴』でしています。

 

『Twin Fizz』は、作詞担当:中谷内映さん・作曲担当:仁科かおりさんの女性2人のグループで、当時杉山さんと同じ事務所でした。

『思い出と手をつながずに』は、確かシングルだったんじゃないかと思います。

CDは持ってるけど、2人が歌っている姿は一度も見たことがありません・・・

 

ノーヴェンバー・サマー

ノーヴェンバー・サマー

  • TWIN FIZZ
  • ソニー・ミュージックレコーズ
  • 発売日: 1991/01/21

 


カルロス・トシキ&オメガトライブ 【be yourself 】 [Kt's CD]

カルロス・トシキ&オメガトライブのアルバム 【be yourself 】

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ラストの曲 『Last Train』 を杉山清貴さんが作曲しています。

 

そして、アルバムタイトル曲 『be yourself 』 には、コーラスで参加しています。

クレジットに書いてないけど、間違いない!

エンディングの 「La La La La  be yourself ~」 のあたりから、杉山さんの声がハッキリ分かります。

そして、「Startin' over Be yourself!」 って、シャウトしているのは、どう聴いても杉山さんに間違いありません。

これは必聴ですよ~。

 

カルロス・トシキ&オメガトライブ/ビー・ユア・セルフ

カルロス・トシキ&オメガトライブ/ビー・ユア・セルフ

  • ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 1991/02/21

 

今回色々CDを整理していたら、このCD、なぜか2枚持ってました。

なんでだろう? 記憶にない・・・

カルロスオメガのCD、持ってない物がほとんどなのになぁ?


林哲司 【POP×ART(ポップ・バイ・アート)】 [Kt's CD]

ご存知、林哲司さん

杉山清貴&オメガトライブ、シングル全曲の作曲者です。(もちろんアルバムの曲も多数。)

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『長距離電話』 という曲の、コーラスアレンジと Backing vocal を、河内淳一さん(JUN坊)と杉山さんでやってます。

JUN坊は、【KUWATA BAND】のギタリストとして有名だし、当時、杉山さんと村田和人さんと【IN&OUT】というユニットを組んだりしていました。

ソロ・アルバムも出してます。(私が持ってるのは3枚。)

 

これ、正に「Backing Vocal」って感じ。

コーラスじゃない。

JUN坊と杉山さん、2人で歌いまくってます。

ものすごく主張してます。

私、最初にこれを聴いた時、笑ってしまいました。

今回聴き直したんだけど、やっぱイイですね!

楽しいです。

 

POP×ART

POP×ART

  • 林哲司
  • ダブリューイーエー・ジャパン
  • 発売日: 1992/09/25

RA MU 【Thanks Giving】 [Kt's CD]

菊池桃子さんのバンド、ラ・ムーのアルバム【Thanks Giving】

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’88年発売。

杉山清貴さん作曲の 『One And Only』 が入っています。

 

桃子ちゃんは、アイドルのままの方が良かったような気がします。

本人がやりたかったとは思えない・・・

 

スペシャル・セレクションII

スペシャル・セレクションII

  • 菊池桃子
  • バップ

 

↑こちらにも、『One And Only』 が収録されてます。


菊池桃子【OCEAN SIDE】 [Kt's CD]

FC会報紹介も一段落したので、今度は、KTが作曲・コーラス等、色んな形で参加しているCDをご紹介。

ちゃんと管理できてないので、順不動。

画像も私が持ってるCDからなので、ちょっと色褪せてたり、スレてたりします・・・

(あんまりキレイな画像を載せても問題ありそうなので、ちょうどいいかも?)

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菊池桃子さんのアルバム【OCEAN SIDE】

 

杉山清貴&オメガトライブ時代(’84年)、

「オメガトライブ」として、コーラスで参加しています。

菊池桃子さんとは、当時同じ事務所に所属していました。

オーシャン・サイド

オーシャン・サイド

  • 菊池桃子
  • バップ

 


“きゅうていぱんちょす” [Kt's CD]

ちょっと奇妙なこの名前、杉山ファンならご存知、杉山さんのアマチュア時代のバンドの名前。

先日横浜のライブの時、【のり遅れた747】がCDになったってMCで言ってたので、探してみました。

・・・ありました!

LIVE!!POPCON HISTORY V 
LIVE!!POPCON HISTORY V 発売日: 2007/12/12
以前から聴いてみたかったので、嬉しい♪

 

題名の「747」、飛行機の「ボーイング747(いわゆるジャンボ)」の事だろうとは思ってたけど、やっぱりそうでした。
作詞:松井五郎,作曲:杉山清貴
松井五郎さん、安全地帯の曲の作詞で有名ですね。
こんなスゴイ作詞家さんと、アマチュア時代からのお知り合いだなんて、、、
この曲でキーボードを弾いている千住明さんといい、才能のある方々って、集まってくるんですねぇ。
ロックな曲で、杉山さんはこういう音楽がやりたかったのか~と納得。
オメガの世界とは全然違う。
アルバム『here & there』の曲たちと、なにか通じるものがあるような気がしました。

 

ついでにもう1枚ご紹介。

こちらはずいぶん前に発売になっていて、、、 

栄光のポプコンII 
栄光のポプコンII 発売日: 1999/05/08
【ゴスペルの夜】が入ってます。

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